間違った歯磨きは歯をボロボロに!?
2022/04/05
福岡市のセルフホワイトニングサロン、九州オーラルホワイトニング広報担当です。ホワイトニングサロンを運営していると、沢山のお客様の歯磨きを身近で拝見する事が多くあります。歯磨きの仕方は人それぞれ個性があり見ていて興味深いのですが、中には間違った歯磨きをしていて歯にダメージを与えるような磨き方をしている方もいらっしゃいます。皆さんの歯磨きは大丈夫でしょうか?
正しい歯磨きとは
視界が推奨する歯磨きは、ひとつの歯に対して20回以上のブラッシングが必要とされており、歯茎と歯の間(プラーク)に対して平行にブラッシングをすることが重要。チカラを入れ過ぎず150gから200g程度の力加減で磨きましょう・・・とされています。
間違った歯磨きは危険
歯磨きは歯に付着した汚れを落とすのが目的であるため、磨き残しがあると歯磨きの意味が無いのは当たり前です。しかし反面、力を入れ過ぎてブラッシングしてしまうと、歯の表面のエナメル質を傷つけてしまうのでこれもまた逆効果。歯磨きは奥が深くて大変な作業なのかも。
ホワイトニングでオーラルケア
九州オーラルホワイトニングのホワイトニングは、歯の表面に溶剤を塗布しLED照射による化学反応を利用する事によって、歯の表面のしつこい汚れを浮かせて落とす方法です。それはもちろん、歯と歯茎の間に付着した歯垢や汚れを除去する効果も期待できます(ブラッシング効果による)。当サロンはセルフでの施術を行って頂くため、ご自身が特に気なる部分を鏡でチェックしながら照射することが可能です。更に痛みや刺激は無く、安い料金で施術を受ける事が可能であるため、新しいオーラルケアの習慣として取り入れやすいものとなっております。
皆さんの新たなオーラルケア習慣として、是非取り入れてみてはいかがでしょうか。